◇日報入力感覚で製品・職場・工事などの単位で原価管理が実現できる!
◇システムの入力は当事務所が代行!複雑な原価管理システムを覚える必要はありません!
こんな悩みありませんか?
![](https://marutan-blog.com/wp-content/uploads/2024/01/悩む会社員-150x150.png)
- 物価高騰で利益率が悪くなった
- 採算性の悪い商品・サービスが分からない
- 原価率の悪化を未然に防げない
- 原価管理システムを使っているけど、機能が多すぎて使いこなせない
- システムを導入したいけど初期費用や月額料金が高くて手を出せない
![岡山コンサルティング](https://marutan-blog.com/wp-content/uploads/2023/10/自分のイラスト-150x150.png)
その悩みすべて解決します!
- 日々の日報を入力するだけで原価管理が実現できる
- 原価管理の実現により採算性の悪い商品・サービスが分かる
- 定期的なレポートにより原価率の悪化を未然に防ぐことができる
- システムへの入力は当事務所が代行!システムを覚える必要はありません!
- システムを導入する必要がないため、初期費用はゼロ!
day manage(デイマネージ)の仕組み
day manage(デイマネージ)はクライアントの原価管理を代行し、原価管理の結果から報告書とアドバイスを行います。
![](https://marutan-blog.com/wp-content/uploads/2024/01/原価管理代行システム.png)
【お客様がすること】
- インターネット上にある日報に日々の業務時間を入力
【当事務所が行うこと】
- 日報のデータを確認
- 日報のデータを原価管理ソフトに入力
- 入力後のデータをもとにアドバイスを含めた報告書を提供
経営者である社長を含め、事業に関わるすべての方に毎日、インターネット上の日報に作業内容と時間を入力していただきます。
その後、当事務所が日報の情報を確認し、原価管理ソフトに入力していきます。入力後、定期的にコメント・アドバイスを記載した報告書を提供いたします。
![](https://marutan-blog.com/wp-content/uploads/2024/01/提供カレンダー.png)
報告書の提供タイミングは1回/週と1回/月の計4回となります。
day manage(デイマネージ)と他の原価管理システムとの違い
- 初期費用ゼロで原価管理を始められる
- システムアップデートや保守料金が不要
- アウトソーシングであるため、自社と原価管理システムが合わないリスクが無い
- 日報を入力するだけで原価管理が実現する
- 原価管理データをもとにアドバイスを受けられる
- システム入力が不要なため、従業員の負担が軽減される(もしくは不要になる)
- 工事、製品、職場ごとなど管理区分を自由に設定できる
他の原価管理システムとの導入費用比較
導入システム | 初期費用 | 年間利用料金 | 年間保守料 | 事務員コスト | 導入1年目 費用合計額 |
A社 | 100,000 | 1,632,000 | 720,000 | 1,200,000 | 3,652,000 |
B社 | 150,000 | 840,000 | 0 | 1,200,000 | 2,190,000 |
C社 | 400,000 | 360,000 | 0 | 1,200,000 | 1,960,000 |
day manage | 0 | 1,200,000 | 0 | 0 | 1,200,000 |
![](https://marutan-blog.com/wp-content/uploads/2024/02/導入費用グラフ.png)
導入システム | 年間利用料金 | 年間保守料 | 事務員コスト | 導入1年目 費用合計額 |
A社 | 1,632,000 | 720,000 | 1,200,000 | 3,552,000 |
B社 | 840,000 | 0 | 1,200,000 | 2,040,000 |
C社 | 360,000 | 0 | 1,200,000 | 1,560,000 |
day manage | 1,200,000 | 0 | 0 | 1,200,000 |
![](https://marutan-blog.com/wp-content/uploads/2024/02/導入費用グラフ2.png)
導入2年目以降もシステムを入力する事務員コストが掛からないため、総合的には割安になる
導入をおススメする業種
・製造業 ⇒ 製品、職場、取引先、工場単位で原価管理。多品種少量生産も対応可。
・建設業 ⇒ 工事単位で原価管理。完成工事基準では見えない原価が見えるようになります。
・運送業 ⇒ 運送先ごとに原価管理。見えない人件費分が見えるようになります。
・サービス業 ⇒ 業務ごと、取引先ごとで管理。業務改善につながります。
day manage(デイマネージ)が対応していない機能
day manageは中小企業・小規模事業者向けの原価管理に特化した代行システムです。そのため、他の原価管理システムに備わっている機能のうち対応していないものがあります。対応していない機能は主に以下の通りです。
- 見積り管理
- 受注、発注、請求管理
- 売上管理
- 契約管理
- 原価シミュレーション
- 配賦計算
導入までの流れ
【STEP1】お問い合わせ
下記の問合せフォームから、メール or LINEで個別説明会の予約
【STEP2】オンライン個別説明会
疑問点やシステムや料金についての説明
【STEP3】ご契約
原価管理の範囲と単位を明確にし、ご契約
【STEP4】日報の書式設定
業務内容や製品などの登録と記入方法の説明など
【STEP5】運用開始
運用しながらブラッシュアップ
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